POWER SWING GYM|本庄児玉のインドアゴルフ練習場

100切り・90切りの練習法|本庄・児玉のインドアゴルフで実践

2026.10.06|POWER SWING GYM

100切り・90切りの練習法と目標別の重点

「なかなか100が切れない」「90の壁が越えられない」。スコアが伸び悩む原因は、スイングそのものよりも、1つのホールで大きく叩いてしまうことにある場合がよくあります。

この記事では、100切り・90切りを目指す方に向けて、目標スコアの考え方、OBやペナルティを減らすコースマネジメント、番手ごとの飛距離の把握、アプローチとパターの練習方法をまとめます。後半では、本庄市児玉町のインドアゴルフ&トレーニングジム「POWER SWING GYM」での練習方法も紹介します。

\ 初回体験0円キャンペーン中 /

初回体験をLINEで予約する料金・設備を見る >

100切り・90切りに必要なスコアの考え方

まずは目標のスコアを、1ホールごとの打数に直してみましょう。ここではパー72のコースで考えます。

目標パーに対してホールごとの組み立て例
100切り(99以下)+27までボギー9ホール+ダブルボギー9ホールで99
90切り(89以下)+17までボギー17ホール+パー1ホールで89

100切りなら、半分のホールはダブルボギーでもかまいません。パーを取らなくても達成できるので、「ダブルボギーより悪い数字を作らない」ことが一番の近道です。逆に、トリプルボギー以上が何ホールも出ると、ほかのホールでボギーを並べても取り返すのは大変です。

90切りは、全ホールボギーだと90なので、パーが最低1つ必要です。さらにダブルボギーを1つ打つごとに、パーがもう1つ必要になります。ダブルボギーが1つなら、パーは2つ必要という計算です。

どちらの目標でも、「ナイスショットを増やす」より「大きなミスを減らす」ほうがスコアに直結します。

100切りと90切りで練習の重点を変える

目標によって、練習で力を入れるところは少し変わります。

目標練習の重点練習の例
100切りOB・池・ザックリ・3パットなど、大きなミスを減らすティーショットの曲がり方を知る/転がしのアプローチ/1m前後のパット
90切り100ヤード以内の距離を打ち分けて寄せワンを増やし、3パットをほぼなくす50・70・90ヤードのキャリーをそろえる/振り幅ごとの距離を知る/ロングパットの距離感

大叩きを防ぐコースマネジメント|OB・ペナルティを減らす

大叩きのきっかけになりやすいのが、OB(アウトオブバウンズ)とペナルティエリア(池など)です。ゴルフ規則では、次のように決まっています。

※コースによってはローカルルールで処置が変わることがあります。プレーするコースのルールを確認してください。

ティーショットのOBは、それだけで2打分を失うのと同じです。まずは「OBを打たない選択」をすることが大切です。

ティーショットはドライバーにこだわらない

フェアウェイがせまいホールや、片側がOBになっているホールでは、フェアウェイウッドやユーティリティで刻むのも立派な作戦です。飛距離が少し落ちても、次のショットが打てる場所にボールがあれば、ボギーは十分に狙えます。

ドライバーを使うときは、OBがある側を避けて、安全な側を狙いましょう。自分が左右どちらに曲がりやすいかを知っておくと、狙う方向を決めやすくなります。

トラブルからは無理をしない

林に入ったときは、木の間を抜くことを狙うより、まず確実にフェアウェイへ出すことを優先します。1打を惜しんで木に当てると、2打、3打と失うことがあります。

パー4は「3打でグリーンに乗せる」つもりで

100切りが目標なら、パー4を3打、パー5を4打でグリーンに乗せて、2パットでボギーという組み立てで十分です。2打目で無理にグリーンを狙わず、次に打ちやすい距離を残すほうが、結果的にスコアがまとまります。

OBかもしれないときは暫定球を打つ

OBや紛失球の可能性があるときは、前に進む前に暫定球を打っておきましょう。元の球がOBや紛失球だった場合でも、打った場所まで戻らずに済みます。時間の節約になるうえ、焦ってプレーが乱れるのも防げます。

打つ前に、同伴者に「暫定球を打ちます」とはっきり伝えましょう。「もう1球打ちます」だけでは足りません。伝えずに打つと、その球がインプレーの球になり、元の球は使えなくなります。なお、ボールがペナルティエリアに入った可能性しかない場合は、暫定球は打てません。

番手ごとの飛距離(キャリー)を知る

コースマネジメントの土台になるのが、「自分はこの番手で何ヤード飛ぶか」を知っていることです。ここがあいまいだと、グリーンを狙うショットで手前のバンカーにつかまったり、奥にこぼしたりして、余計な打数が増えてしまいます。

見るべきは「キャリー」

飛距離には、ボールが空中を飛んだ距離の「キャリー」と、転がりを含めた「トータル」があります。グリーンの手前にバンカーや池があるホールでは、越えられるかどうかはキャリーで決まります。番手を選ぶときは、キャリーを基準に考えるのがおすすめです。

「一番いい当たり」ではなく「平均」で覚える

一度だけ出た最高の飛距離を、その番手の距離だと思っていませんか。コースで必要なのは、ふつうに打ったときの平均の距離です。平均で覚えておけば、少し当たりが悪くても大きく外れにくくなります。

あわせて、番手と番手の間の差も確認しておきましょう。差がほとんどない番手や、逆に差が開きすぎている番手があると、残り距離によってはクラブ選びに迷います。

スコアを縮めるならグリーン周り|アプローチとパターの練習

3パットを1回減らせば1打縮まり、ザックリやトップでグリーンを行ったり来たりするミスを減らせば、さらに打数が減ります。目標スコアの壁を越えるには、ドライバーの飛距離よりも、グリーン周りの打数のほうがスコアに直結しやすいといえます。

アプローチは「転がし」を基本に

グリーンの近くからは、ボールを高く上げるより、低く出して転がすほうがミスの幅が小さくなります。グリーンまでの間にバンカーなどの障害物がなければ、まずは転がして寄せることを考えましょう。

距離感は、振り幅で管理するのが分かりやすい方法です。「腰から腰」「肩から肩」のように振り幅を決めて、それぞれ5球ずつ打ち、キャリーの平均をメモしておきます。平均が分かっていれば、コースでも「この距離はこの振り幅」と決めて打てます。

パターは目標スコアに合わせて重点を決める

100切りなら3パットを減らすこと、90切りならロングパットの距離感をそろえて次のパットを楽な距離に残すことが目標です。具体的な練習ドリルはパターの練習方法の記事にまとめています。

POWER SWING GYMでの練習方法|Trackman iOとパターセット

POWER SWING GYMの打席には、天井設置型の弾道計測器「Trackman iO」があります。Trackmanシリーズの最新モデルで、1球ごとの打ち出しを計測して、キャリーやトータルの飛距離を表示します。クラブパスやフェースアングル、打点も確認できます。

番手の平均と、番手の間の差を数字で確かめる

1つの番手で5球ほど打ってキャリーの平均を出し、続けて隣の番手も同じように打ちます。差がほとんどない2本があれば、コースではどちらか1本に決めておくと迷いません。90切りを目指すなら、アプローチの振り幅ごとのキャリーも数字で確かめ、50・70・90ヤードのように100ヤード以内の距離を打ち分けられるかを見ておきましょう。

曲がる原因を確かめて、ティーショットの狙い方を決める

OBにつながるような大きな曲がりが出たら、そのときのクラブパスとフェースアングルの数値を確かめます。何球か見て、同じ方向に曲がるときの数値が似ていれば、それが今のスイングの傾向です。傾向が分かれば、曲がりやすい側にOBがあるホールで、反対側を狙うか、ドライバー以外で刻むかを決めやすくなります。

パフォーマンスセンターの結果を次の練習に回す

パフォーマンスセンターは、本番を想定したランダム練習で苦手な距離が分かる機能です。終わったら結果の悪かった距離をメモし、次の練習ではまずその距離だけをくり返し打ちます。苦手が減ったかどうかは、またパフォーマンスセンターで確かめられます。

コースラウンドで作戦を試す

画面上のコースを回るコースラウンドでは、1〜2ホールだけでも、ティーショットの番手や、2打目でグリーンを狙うか刻むかを実際に決めてみましょう。前半で紹介したコースマネジメントの作戦を、本番の前に試しておけます。

50分の練習メニュー例

POWER SWING GYMのゴルフ打席は、1枠50分の予約制です。施設には本格的なパターセットもあり、会員は使い放題なので、パター練習もショットの練習とあわせて続けられます。練習メニューの一例です。

時間内容ねらい
最初の5分短いクラブから軽く打って体をならす当たりの確認
次の15分100切り:ティーショットで使う番手を打ち、曲がり方を確認/90切り:ウェッジで100ヤード以内の距離を打ち分け目標ごとの課題に取り組む
次の10分パフォーマンスセンター苦手な距離を見つける
次の10分コースラウンドで1〜2ホール番手選びと狙い所の判断
最後の10分パターセットで1m前後のショートパットを反復短いパットの取りこぼしを減らす

毎回すべてをこなす必要はありませんが、パターの時間は毎回少しでも残しておくのがおすすめです。営業は朝5時からなので、仕事の前に1枠使って練習することもできます。朝の時間を使った練習については早朝のゴルフ練習の記事も参考にしてください。

1人で伸び悩んだらレッスンも|アマチュア目線のS・Kトレーナー

自分で練習しても同じミスが続くときは、人に見てもらうのも近道です。POWER SWING GYMでは、トレーナーとマンツーマンのパーソナルレッスンを受けられます。

100切り・90切りを目指す方には、S・Kトレーナーのレッスンがおすすめです。アマチュアゴルフ大会への出場経験があり、ベストスコアは68。アマチュア目線で、スコアアップを目指す方のレッスンを担当しています。

トレーナーの経歴や予約方法は本庄・児玉のゴルフレッスンの記事にまとめています。もう1人のトレーナー、熊谷地陽トレーナーのレッスンも受けられます。

まとめ|本庄・児玉で100切り・90切りを目指すなら

100切りは大きなミスを減らすこと、90切りはグリーン周りで1打を縮めることが近道です。OBを避ける作戦、番手ごとのキャリーの平均、アプローチとパターの練習を、目標に合わせて組み合わせましょう。

POWER SWING GYMでは、Trackman iOの数字とパターセットを使って、こうした練習を1枠50分の中で続けられます。

会員数には上限があり、2026年6月から新規入会は順番待ちとなっています。順番待ちのお申し込みはLINEで受け付けています。初回体験0円キャンペーンも実施中です。

\ 初回体験0円キャンペーン中 /

初回体験をLINEで予約する料金・設備を見る >

あわせて読みたい